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相談者のその後(東京・千葉での債務整理)

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任意整理の相談者の場合

Aさん53歳の例

負債総額 250万円 債権者数 5社
毎月の返済 10万円 同居の家族 無し
月収(手取) 22万円 勤続年数 3年
※資産 無し 住居費 家賃6万円

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Aさんは独身で給料もこの不況で増えることもなく、借金の返済は毎月10万円、収入と支出のバランスを考えてもこの先不安だが、どうすることもできず、10年以上も高い利息を支払い続けてきたとの事。返還請求手続きをした事例です。

Aさんが実際この手続きをおこなった結果です。

債権者 借入期間 借入残高 戻ってきた金額
手続き前手続き後
A金融 13年 487,000円 0円 1,020,000円
B金融 12年 525,000円 0円 450,000円
Cクレジット 10年 480,000円 0円 450,000円
E信販 10年 392,000円 0円 350,000円
Eファイナンス 12年 616,000円 0円 410,000円
合計 2,500,000円 0円 2,680,000円

過払い金の返還請求手続きを行い借入残高はゼロになり、さらに268万円ものお金が戻ってきたのです。

Bさん39歳の例

負債総額 352万円 債権者数 6社
毎月の返済 14.2万円 同居の家族 妻、子供2人
月収(手取) 30万円 勤続年数 8年
※資産 住宅ローン
残高1800万円
住居費 住宅ローン8万円

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Bさん(39歳男性)は製造会社に勤務しています。
妻・子供(中学生)2人と分譲マンション暮らしをしています。不況の為給料を減らされたBさんは、分譲マンションを手放すことも考えていました。実はBさんは家族にも秘密で消費者金融や信販会社の借入を繰り返していたのです。住宅ローンの支払いも残っているし、子供にもお金がかかる時期だというのに、今のままでは返済しきれない状態です。任意整理をした事例です。

Bさんが実際この手続きをおこなった結果です。

債権者 借入期間 借入残高 毎月の支払い額
手続き前手続き後手続き前手続き後
A金融 7年 950,000円 450,000円 35,000円 12,000円
B信販 6年 450,000円 200,000円 18,000円 6,000円
Cクレジット 10年 500,000円 0円 22,000円 0円
Dカード 9年 500,000円 0円 22,000円 0円
E信販 2年 500,000円 400,000円 20,000円 11,000円
Fファイナンス 6年 620,000円 350,000円 25,000円 10,000円
合計 3,520,000円 1,400,000円 142,000円 39,000円

購入した分譲マンションを手放すこともなく、Bさんの借入残高は140万円まで減り、支払いはなんと毎月3万9千円となり生活にゆとりさえ生まれました。

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個人再生の相談者の場合

Aさん29歳の例

負債総額 約500万円 債権者数 8社
毎月の返済 12万円 同居の家族 無し
月収(手取) 約 22万円 勤続年数 5年
資産 無し 住居費 家賃7万円

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Aさんの場合、収入25万円に対して、返済12万円、家賃7万円、さらに食費や光熱費などを差し引くと赤字になってしまいます。この結果借りては返すという悪循環が発生しています。相談の結果、家計簿を作成し収入から支出を差し引いた場合、毎月5万円が返済可能額となりました。経済的負担の少ない破産手続きに着手する案件でしたが、本人の希望によりどうしても破産だけはしたくないということで、小規模個人再生手続きを取ることになりました。

Aさんが実際この手続きをおこなった結果です。

手続き後の返済額:負債総額500万円×20%=100万円
3年分割での支払額:100万円÷36回払い=月額約2万8千円

Bさん45歳の例

負債総額 約500万円 債権者数 10社
毎月の返済 約 13万円 同居の家族 妻・子供1人
月収(手取) 約 35万円 勤続年数 12年
資産 80万円
住宅ローン残高
約2000万円
住居費 住宅ローン10万円

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Bさんの場合、破産をしたくない為に相談した結果、個人再生(住宅資金貸付債権に関する特則)を選択することになりました。

Bさんが実際この手続きをおこなった結果です。

手続き後の返済額:負債総額500万円×20%=100万円と資産80万円を比べて金額の大きいほうが基準となります。
この場合は100万円になります。※最低返済負担額は100万円です。
3年分割での支払額:100万円÷36回払い=月額約2万8千円

住宅を手放さなくて済み、将来的に資産を残すことができるので、家族も安心している様です。

Cさんの例

負債総額 約600万円 債権者数 10社
毎月の返済 18万円 同居の家族 無し
月収(手取) 約 35万円 勤続年数 22年
資産 180万円 住居費 家賃9万円

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Cさんの資産は、保険解約返戻金30万円・財形貯蓄40万円・退職金(880万円の1/8)110万円でした。Cさんの場合、収入支出のバランスが壊れています。Cさんと相談の結果、毎月の返済可能額は7万円となりました。破産を選択した場合には、資産を全て差し出さなければならないので、保険と財形貯蓄を解約し、さらに退職し退職金の1/8を破産財団へ提供することになり、さらに破産管財人への費用20万円~(東京地裁の場合)、破産申し立ての際には200万円以上の資金が必要となりますので個人再生(小規模個人再生)を選択しました。

Cさんが実際この手続きをおこなった結果です。

手続き後の返済額:負債総額600万円×20%=120万円と資産180万円を比べて金額の大きいほうが基準となります。
この場合は180万円になります。
3年分割での支払額:180万円÷36回払い=月額約5万円

尚、個人再生による3年間の弁済で資産総額よりも多く返済するため、保険・財形貯蓄の解約や退職金などは必要ありません。

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特定調停の相談者の場合

Aさん26歳男性の例

負債総額 130万円 債権者数 3社
毎月の返済 5万円 同居の家族 無し
月収(手取) 13万円 勤続年数 1年
資産 無し 住居費 家賃6万円

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Aさんの場合、個人営業で収入も安定していなく2ヵ月遅れてしまい、このままではいけないと思い特定調停に望みました。結果的には利息はカットして頂きましたが、あまり返済金額は下がりませんでした。

Aさんが実際この手続きをおこなった結果です。

債権者 借入期間 借入残高 毎月の支払い額
手続き前手続き後手続き前手続き後
A金融 1年 500,000円 500,000円 20,000円 14,000円
B金融 2年 500,000円 500,000円 20,000円 14,000円
C信販 1年 300,000円 300,000円 10,000円 8,000円
合計 1,300,000円 1,300,000円 50,000円 36,000円

あくまでも業者と双方の話し合いの為、このケースでは利息をカットされましたが利息がつく場合もあり、調停不成立の場合が多いようです。
尚、約7年間は消費者金融、クレジット、銀行系などローンが組めなくなります。

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自己破産の相談者の場合

Aさん37歳女性の例

負債総額 360万円 債権者数 7社
毎月の返済 約 18万円 同居の家族 両親(実家)
月収(手取) 12万円 勤続年数 1年
資産 無し 住居費 無し

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Aさん(女性36歳)の場合、派遣会社を2ヶ所かけもちで、当初は収入も25万円ありました。本人は実家に住んでいて住居費はかからないのですが、食費として3万円を入れています。しかし、一つの会社の契約期間が切れてしまい減収となり、月の収入が半分になりました。現在、両親には内緒で、ショッピングやエステの利用で気がつけば借金が360万円にもふくらみ返済できる見込みがなくなりました。そこで相談した結果、本人は資産たるものがないため、先々のことも考え破産の申し立てをし、その後免責が降りて、家族に内緒で借金を解決することはできました。

Aさんが実際この手続きをおこなった結果です。

手続き後の返済額:負債総額360万円 → 免責により0円

Bさん42歳の例

負債総額 400万円 債権者数 8社
毎月の返済 13万円 同居の家族 妻・子供1人
月収(手取) 30万円 勤続年数 5年
資産 無し 住居費 家賃7万円

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Bさん(会社員)の場合、妻に内緒で消費者金融に手を出し、はじめはお小遣いの範囲内で返済していましたが、徐々に件数・金額が増え、毎月の返済を借りては払っての繰り返し、残高は一向に減りません。そこで、借金の悩みを相談した結果、家族に内緒で職場にも迷惑をかけずに法的手続きを知り、自己破産を決断し申し立てを行い、その後免責が降りて借金の解決ができ、家庭と職場が守られました。

Bさんが実際この手続きをおこなった結果です。

手続き後の返済額:負債総額400万円 → 免責により0円

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借金一本化の相談者の場合

Aさん33歳男性の例

負債総額 350万円 債権者数 3社
毎月の返済 86,645円 同居の家族
月収(手取) 35万円 勤続年数 5年
資産 無し 住居費 家賃7万円

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Aさんの場合、本人は会社員で、現状は高い利息で支払いしています。返済日がバラバラで、残高もなかなか減らない為、相談の結果一つにまとめて効率よく返済できる方法をとりました。

Aさんが実際この手続きをおこなった結果です。

債務整理相談者の借金一本化の流れ(東京・千葉)

今では銀行系ローンでまとめてもらい、利率が下がったことにより返済額が、月々22,018円、総額約184万円下がり負担を軽減することができました。

Bさん28歳女性の例

負債総額 500万円 債権者数 10社
毎月の返済 146,756円
利率25%期間5年
同居の家族 両親
月収(手取) 5万円 勤続年数 3年
資産 本人無し
父親(持家・ローン無)
住居費 無し

※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。

Bさんの場合、以前自営をしていた時に、親に内緒でつくってしまった借金でした。今は会社員になり、本人の給料で支払いはできるのですが、かなり高い金利の為、父親に相談をして不動産を担保に入れて銀行系でまとめてもらうことになりました。

Bさんが実際この手続きをおこなった結果です。

父親の不動産を担保に銀行系ローンでまとめる(東京・千葉での債務整理)

月々68,825円下がり、負担を軽減することができました。
※ただし、父親にリスクがかかるため、よく話し合いをしてから決めましょう。

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